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Number 265
そうだ!うさと着て雲仙行こう!
うさと着て、京都の街中へ。
すずきさん & ゆーびー で、お出かけしてきました。
◎すずきさんの目線◎
熱くて忙しかったうさとの夏 秋風が吹き始めたこの頃。
久しぶりに街中に出かけてみようよ。
ん!新しいお店が、建物が。
街は更新されていく。
そんな中で変わらないものは・・・そう、喫茶店(カフェじゃないです)。
うさとの看板女優もとい看板モデル ゆーびーといってきました。
2人とも気になってたんです、このお店。
落ち着いた店の雰囲気に合いますねー
ひとまずは珈琲を、灯りと共に。
雲仙の店内に、今も昔も変わらない普遍的な魅力があるように感じて
うさともまた、織・染め 服にそれぞれの表情はあるけれど、その奥に、シンプルで変わらない魅力があるものなのかもしれないな。
そんな味わいの朝でした。
◎ゆーびーの目線◎
移り変わりゆく街中で、そこだけ時が止まっているかのような。さりげなくそれでいて、妙に惹かれる喫茶店
『珈琲の店 雲仙』。
ある日、私も見つけて気になっていたのですが、喫茶店情報通の鈴木さんに
タイミングよく誘ってもらえ、一緒に行く事が出来ました。
初『雲仙』は、空間も空気感もインテリアも、風情があり、落ち着きます。
ホットケーキ、モーニング、カレーセットなど、シンプルなメニュー構成で、きっと美味しいに違いない。食べてみたいメニューが多く、時間帯を変えてまた訪れたいな。
時を重ねて、よき味わいが生まれるのは、お店も衣服も人も。
何か通じるものがある気がします。
味わい豊かな気になる場所へ、味わい深いうさと着て、巡る秋を過ごそう。
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【Usaatoの服とは・・・】
タイやラオスの農村部で、綿(コットン)・大麻(ヘンプ)・絹(シルク)の自然素材を原料に、暮らしの中で草木染め、手織りなどの手仕事を重ねて作られた生地に、オートクチュール出身のデザイナーが”宇宙の法則”を意識したパターンを組み合わせた、心地良い服です。
工業製品とは異なる生産方法のため、小ロットの入荷となり、その出会いは一期一会。
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