うさぶろうが「うさと」を世に出して30年近く。
2004年にうさとジャパンができてからでも毎年２万枚の服ができていたとすると
これまで40万枚以上が作られ、旅立っていったということになります。

のべ40万人の方が着てくださった。

ありがとうございます！

あらためて考えてみると、すごい数ですね。
一人が一着を仕上げる形で、これだけの服が出来上がってきたんですね。

この30年で、いろんなアイテムを楽しんで着てくださっている方もいれば
一時期だけとか、一着を大切に着てくださっている方もいるかもしれません。

うさとは独特な風合いなので、着たことのある人の中にもご自身の中での流行りはあるかもしれません。
もし今、うさとを着ていなかったとしても、またいつでもここに帰って来れる服だと思っています。

宇宙の里で”うさと”

宇宙というふるさとに還る服、みんなのいのちが輝くお手伝いができますように。