ミュージシャンやパフォーマーの方が、衣装にうさとの服を選んでくださることは
以前からよくあります。

こちらは先日、京都府亀岡市内のお寺にあります、真福寺にて行われたクラシックギターのコンサートの様子です。

ミュージシャンは京都市立芸術大学１回生の、三崎百音さん。

初めてのソロコンサートでの衣装にうさとのワンピースを選んでくだいました。

クラシックギターを弾くときには、袖があると演奏に影響するので、袖のないものを選ばれました。

じっくりじっくり、うさとのオンラインショップを見てくださっていて、最終こちらに決められたそうです。

そこで質問。

ー なぜ、数ある衣服の中でうさとを選んでくださったのですか？

ー演奏場所がお寺だったので、服装は落ち着いていて、お寺の空間に合う自然素材の服がいいと考えていました。

実際に着てみたときに、直感で　これだ！　と思い即決しました。
生地感もとても心地よく、ギターの音色にもあっていると思いました。

【ライブ後の百音さん】

１０代の方にもうさとを選んでいただけるのはとても嬉しいです。

百音さん、ありがとうございました！

ということで、衣装としても映える うさと。

着こなしを紹介するスタイルブックに登場した写真から、衣装としても華やかなものをご紹介します。

自然素材を材料に、手仕事による小ロット生産をしているため、どんなものと出会えるかは一期一会ですが、その分、特別な一枚になるかもしれません。

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