定期的に届くタイからの服たち。

 

今日は今期最後の入荷の日。

 

とにかく私は、この入荷作業が好きで、もう前日の夜から楽しみで仕方ありません。

朝は普段よりも早めに出勤してしまう程。

 

荷物がいつ届いても良いように、物流フロアの受け入れ態勢を整えておきます。

 

予定通り、順調に届きましたよ！

 

いざ！箱開けスタート！

 

 

 

 

作業はじめは、箱を開ける度に感激して、いちいち虜になりながら、なんやかんやひとり喋りながらで、騒がしいです。

 

一枚、また、一枚、と。

 

ひとつの型番の服を取り出すうちに、また違う型番のものが顔を出し始めます。

違う服同士のその境界に出現した美しさに、ハッと心掴まれてばかりです。

 

箱の中に美が重なり合い地層になっていて、お宝を発掘しているみたい、と毎回思います。

 

 

今回のグッときたお宝たちの様子の一部をご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箱を開ける度に、タイの空気ごと直送される服たちの豊かな多様性に、私の眼も心も飽きる隙がありません。

 

毎回毎回、初めて見る布地だ！と驚いてしまいます。

 

草木染の種類✖️糸の種類✖️柄✖️模様✖️手触り✖️デザイン✖️サイズ。などなど。

 

これらがかけ合わされるので、無限に魅力が増殖します。

 

同じものはなくて、常に新しい一枚が生み出され続けていることの、貴重さといったら！

 

うさとの服って。

 

YABAI YABAI YABAI ！！！

 

 

 

（スタッフ　ゆーびー）

 

 

 

入荷の様子を動画でもどうぞ！

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前回の入荷&箱開けも大興奮だったようです。

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煌めきの箱