Number 307
参加者さまが綴ってくれた”Usaatoを纏って撮影会”後日談
“Usaatoを纏って撮影会”とは、
Usaatoオンラインショップで新月の日に発売されるあたらしい商品を中心に、参加者の方ご自身がモデルとなって、スタッフと一緒にコーディネートを選び、撮影をする会です。
そこで撮影した写真はオンラインショップのトップページや撮影会アルバムなどに掲載しています。
今回、12月の撮影会にご参加くださった方が、当日の体験や気づきをブログに綴ってくださいました。
驚きました。
撮影会の中で、こんなにも熱い想いを抱いてくださっていたとは…!
たくさんの想いを綴ってくださっているため、ここでは一部をご紹介します。
最後にブログ全文へのリンクも掲載しておりますので、ぜひそちらもお読みください。
うさとの服撮影会で知った『本当のうさとの魅力』
『自然をまとう。宇宙をまとう』
とのコンセプト通り、迷った挙げ句に試着させてもらった時は、まさしく地球や宇宙に包み込まれたようなふわっとした心地よい波動を感じ、自分の周波数を上げてくれているように受け取れました。とにかく洋服から伝わる周波数が細部に至るまで優しいのです。本来、衣とはこういうものであり、私たちは身にまとうものも値段や合理性ばかりに気を取られていて、本物を選ぶことにずいぶん遠ざかっていたなぁと感じました。
そして、着心地においても、実際に来てみるのと、手に取っているだけの状態とはまるで感触が変わり、この辺りも宇宙的な魅力だと感じました。『本物の地球スーツ』とでも言いましょうか。自分の身にスッと馴染んでくれて、自分の良さを引き出してくれ調和する。そんな優しさも感じられて、はっきりと幸福感が増すのです。手に取っていた時はどう見ても大きなサイズ?と思っていたものも身に付けると本当によく馴染んでくれました、不思議。衣類に対してこんなに愛が湧くのも自分としては珍しい感覚で、撮影会の時間はずっとずっと幸せでした。
なんといっても、その幸せな時間を作り上げてくださったのがスタッフの皆さんです。お一人お一人のお名前までは存じ上げませんが(ごめんなさい)、つくり笑いではなく心ある接し方で私たちモデルに対して細やかでさりげないサポートをしてくださっていました。
こんな着方で合ってるのかなぁ。
このスカートにはこの靴下はどうかなぁ。
この靴下だとこの靴の方が可愛いかなぁ。
(靴はうさとさんが多数のバリエーションのものをご用意してくれていましたがどれもかわいい!)
そして、ふと、こんな質問をしました。
『他のモデルの方と着たいものが被った場合はどうすればいいですか?』
すると即答で
『大丈夫です。着る人によって全く雰囲気が違いますから』
こんなことがさらりと言えてしまう、うさとの服の凄さ! 普通なら絶対かぶらないでくださいと言われそうなところなのに、懐の深さというか、許容量の広さというか、何もかも宇宙的だなぁとこれまた心地よさを感じました。
そんなこんなで、迷いだしたらキリがないアイテム選びも終了。何せ素人モデルなので、いざ撮影となっても、立ち方の基礎も何もない状態です。それでも好きな音楽は?と聞いてくださり、リクエストに合わせてスマホで再生してくださいました。短いようで長くも感じ長いようでとても短く感じた。貴重でハッピーな撮影時間でしたが
『モデルってマジで楽しいなぁ』
素人ながら、自分で選んだうさとの服の新作を身にまとう幸福感とあたたかなスタッフの方に囲まれての撮影は皆さんの視線さえも心地良くて、その空間で時間を紡ぐ楽しさを体感させていただきました。そしてそして、撮影が終わった後、驚くべきはその後のお弁当タイムです。
ブログ全文はこちら
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