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Number 230
術後の敏感肌に
突然ですが、先日、母が人工膝軟骨の手術を受けました。
無事退院し、リハビリも一段落ついた母が気に入ってよく着ているのが、7年くらい前に、娘と一緒に選んでお誕生日にプレゼントしたこのパンツ。
孫と娘からのプレゼントを大層喜んで、普段着にはおろさずに「カジュアルな外出着」として大事に着てくれていたので、7年経ってもまだまだ現役。
綿素材が何度かの洗いで柔らかく育って、あんまり肌触りがよいものだから、ますます「おとっとき(とっておき)」になっていたこのパンツが、今、普段着としても大活躍しているもよう。
「手術跡に布が触れると痛いから、家では半パンで過ごしているんだけど、外出の時はそうもいかないでしょう。
これはあまり傷口に触らないし、触れたとしても、痛みや違和感がほとんどないの!」
だそうで、その優しい肌触りをべた褒め。
肌が敏感になっている母にとって、Usaatoは手術後の救世主になっているようです。
そんなに喜んでもらって
「またUsaatoをプレゼントしちゃおうかな〜」
という気持ちになっている私です。
これはもしや・・・母の作戦でしょうか?!
(スタッフ渡邉)
Usaatoの服は、はじめは米糊がきいた状態です。
着て、洗ってを繰り返すうちに糊が落ちてきて、だんだんと柔らかな風合いに育ってきます。
「体調不良などで弱っているときほど、柔らかくなったUsaatoの心地良さが身に染みる」という声も。
スタッフの体験談を綴ったブログはこちら
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また、こちらのYoutubeでは、ヘンプ&コットンのパジャマがどんな風に柔らかくなってゆくかを検証しています。
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