ムササビ・リメイク大作戦!! 〜ヘンプのムササビをリメイクしてふんどしをつくる〜 | Usaato うさと

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Number 218

ムササビ・リメイク大作戦!! 〜ヘンプのムササビをリメイクしてふんどしをつくる〜

 

三年前くらいに、サイズ8のヘンプのムササビを買ったのだけれど、生地がたっぷりしていて、階段などを歩いているときに裾を踏んづけてコケそうになったりして、あまり着てなくてどうしようかなと思っていた。

 

以前、いろんな生地を使って手縫いでふんどしをつくっていたのを思い出し、このムササビをふんどしにリメイクしようと思いたった。

 

 

 

 

 

まず、ムササビのゴムの入っている部分を裁断して切り離す。

 

 

 

 

 

そして、縦に二ヶ所ある縫い目に沿って裁断して開きの状態にする。

 

 

 

 

 

アイロンをかけて生地のシワをのばす。

 

 

 

 

 

次に、参考として、私物のうさとのふんどし(大)にアイロンをかけて採寸する。

 

 

 

 

 

 

すると、ムササビの生地からふんどしを三枚つくれそうだとわかった。

 

裁断した縫い目と並行している縫い目の幅を測ってみると約34センチあった。

うさとのふんどしの幅よりは広いけれど、上下のぬいしろだけ縫えば良いので、この幅で一枚分裁断することにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとの二枚分は、採寸プラスぬいしろ分の大きさで裁断した。

 

こうして、サイズ8のヘンプのムササビの生地から、三枚分のふんどしの生地を裁断できた。

 

 

 

裁断した残りの生地は、ふんどしのひもをつくるのに使う。

 

 

 

 

 

 

いよいよ、ちくちく編!

 

 

 

まず、裁断したふんどし本体生地のぬいしろ部分にアイロンをかける。

 

 

 

 

そして、生地の四辺を地道に手縫いでちくちくしていく。

 

 

 

 

 

一枚目のふんどし本体の生地四辺のちくちく完了。

 

 

 

 

つぎに、ひもをつくる。

まず、ぬいしろをつくってアイロンをかける。

 

 

 

 

ひもを二つ折りして本体をはさみ込んで、アイロンをかける。

 

 

 

 

 

そしてまた、ひたすら手縫いでちくちく。

 

 

 

 

 

そしてやっと、一枚目のふんどしが完成!

 

 

 

 

 

 

そのあと、二枚目もつくる。

 

ひもの生地が二本分しかとれなかったので、三枚目(下の写真右端)はほかの二枚より幅が広いこともあり、このまま手ぬぐいとして使うことにした。

 

首巻きにちょうどいい長さだった。

 

 

 

 

 

こうして、サイズ8のヘンプのムササビが、二枚のふんどしと、手ぬぐい(首巻き)にリメイク(再生)できた。

 

全部の工程を仕事中のちょっとしたスキマ時間にコツコツ作業したので、約一か月かかった。

 

裁断した余りの生地がまだあるので、これでまた何かつくれないか考えてみたい。

 

(スタッフ 名人)

 

 

 

〜おまけ〜

 

出来上がった手ぬぐいを見せてもらい、名人の丁寧な手仕事に湧く他のスタッフたち。

使い込まれたヘンプ生地はふわふわの手触りで「最高!」でした!

 

 

 

 

 

 

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