Number 270
ひとり旅を、元気満々で過ごしたいあなたへ
このブログでも何度か触れられていることの一つに
「うさとの服は体調を崩してしまった時、よりその心地よさを感じる」
ということがあります。
自然の植物から草木染めし、手織りされた布の肌触りが安心感を生むのでしょうか?
お客様からもそういった声をお寄せいただくことが度々あります。
そういえば、私もコロナになった時はうさとのパジャマに助けてもらったなあ。
寝込んで3日目の朝、そろそろ着替えようとパジャマを脱いで
抜け殻になったそれを見た時、「あーつかれた」と言っているような気がして、
一緒に戦ってくれてたんだーと思ったものです笑
さて、本題。
うさとの服を特に気持ちいいなと感じるもう一つの場面。
それは「旅行中」だと思うのです。
旅は楽しくてワクワクする!
一方で長時間の移動や見知らぬ町を歩き回ったり、ついつい食べ過ぎてしまったり!?
体は結構緊張してはいませんか?
そんな時
少しでも体への負担を減らすために、いつもより無理した体の回復力を高めるためにも
肌に触れるものは気持ち良いものを身につけたいと気付いてから、
旅行に行く時もうさとの服を選ぶようにしています。
とはいえ、旅行の荷物は極力減らしたいタイプの私。
今まではなるべくかさばらない服を選んでました。
でもうさとの服ってかさばるよなあ。。。さてどうするか。
そこで10月に行った3泊4日北海道旅行で着ていた服はこちら
【右下から時計回りにタンクトップ、シャツ、イカパンツ、パジャマ、インナー2枚】
(あと、さすがに北海道の予期せぬ寒さに備えてウインドブレイカーは持っていきました)
少ないと思いますか??
実際にはこんな風に着ていました。