一枚のうさとの服には、素敵な要素がたくさん詰まっています。

 

色々ある要素の中でも、私は貝ボタンの存在がとても好きです。

うさとの貝ボタンって綺麗だなぁ、って、ずっと惹かれ続けています。

 

 

うさとの服に出会う前、着ている服のボタンについて特に意識したことはなく、材質は天然の物が付いてることは少なかった気がします。

 

うさとの服に出会い始めの頃は、デザインや色、柄、優先で、それはそれで嬉しく気持ちよく感じていました。

 

その後、ご縁あって、うさとジャパンで働くようになると、様々に魅力的な服に出会い続けるのですが。（特に私は生地好き。触り心地や質感の経年変化や柄の出方の個体差による萌えポイントなど、マニアック目線あります。その話は置いといて。）

 

服に付いてるさりげなくも印象的な貝ボタンに目が吸い寄せられるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天然繊維のマットな質感の上に、貝ボタンの輝きがさりげなくプラスされ美しいのです。

 

 

 

 

光の当たり具合、見る角度で、色味がシルバーから虹色へと変化します。

 

私には、その煌めきは天然石を眺めてうっとりするのと同じ感じなのです。

 

貝も自然物だから、石とも自然物仲間ですね。

 

 

そう。それでですね。

 

私はたまに、ちょこちょこ自分用のアクセサリーを作るのですが、ネックレスやブレスレットの留め具として貝ボタンを好んで使っています。

 

ボタンのある服には、服の裏側にスペアが付いているので、それを取りはずして活用します。

 

 

 

 

私にとってうさとの貝ボタンは、

主役級と言ってもいい存在。

 

虹の光が輝き放たれます。

 

 

 

 

 

 

 

（スタッフ　ゆーびー）

 

 

 

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ボタンも、生地も、美しい。

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